コミュニケーションが顔痩せにつながる?人間関係と小顔の関連性

『みなさんはいつも人との関わりを持ち、コミュニケーションしながら生活していますか?』

…なんてことを聞くと顔痩せ・小顔や肌荒れなど、顔に関する悩みやコンプレックスを解消するために存在している本サイトとは全く関係のない精神的な話題のように思われるかもしれませんが、ちゃんと小顔に直結する話なのでご安心を。

親指を立ててコミュニケーションをとる女性

話題を戻しますが学校に通っていたり仕事をしていたりすれば必然的に何らかの人間関係を持つことになりますが、実は人と接するということは無意識に顔痩せ効果をもたらすことでもあるんです。もちろん人と会うたびにマッサージをしてもらうということじゃありません。

コミュニケーションはほぼ毎日行うものであり、毎日家にばかりいるような人でない限りは必ずといっていいほど人と会ったり人目につく機会があるはずですね。普段こうした記事でも見ない限りはそれを何も思うことはないでしょうし、当たり前すぎて何も意識すらしないと思います。

でも実はそんな当たり前に過ごしている日々の中にも顔痩せやダイエット、美しさにつながるたくさんの要素が潜んでいるんです。もちろん『人とコミュニケーションをするだけで〇日ですぐに顔痩せできる!』なんてことではありませんが、通常コミュニケーションは毎日行うものなので継続しやすいということもあり、ちょっとした意識を変えるだけで少しずつあなたを変えてくれる大切なことです。

とは言っても今のところさっぱりワケがわからないと思いますので、これから解説していく内容をしっかり最後まで読んで確認してくださいね。

スポンサーリンク
レクタングル大

なぜコミュニケーションが顔痩せに関係するの?

ではなぜコミュニケーションに顔痩せ効果があるのでしょうか?それにはちゃんとした根拠や理由があるので、これがただの精神論ではなく体に直接関係のあるものだということを知ってもらいたいと思います。

笑い、驚き、緊張など、シーンに応じて無意識に表情筋が使われている

人は毎日誰かと接することによって多種多様に表情を変えながら生活しています。それは笑っている表情だったりびっくりしている表情だったり、時には怒っている顔をする時だってありますよね。

怒っている男性

もちろん一人の時でもテレビを見ながら笑ったりすることはあるでしょうが、そんなのは一日の中では限られた時間だけです。一日中テレビを見ながらずっと笑っていて、ましてそんなことを何日も続けている人なんてほとんどいないと思います。

つまり人と触れ合っている時が最も表情を変えている時であり、その時は常に表情筋が使われているということになります。なにも表情筋の動きやトレーニング効果をわざわざ意識して使っているわけではないでしょうが、何気ない普段の顔の動きだとしても長い年月となるとその影響は大きなものになるんです。

例えば毎日一人無表情で過ごした人と、毎日人と接しながら笑ったり驚いたり表情を豊かにして過ごした人がいたとして、その人たちが数年経過した時の表情筋の使用率を比べてみるとかなりの差が出ます。こんなちょっとのことでも継続さえしていれば顔痩せにつながることになるんですよ。

ただでさえ表情筋の使用率が低い日本人ならばなおさら、その影響がモロに表れるのかもしれませんね。

※表情筋についての詳細は下記の記事で紹介しています。

表情筋を鍛えて小顔になろう!表情筋についての知識と、お金もかからずいつでもどこでも、簡単に顔痩せをすることができるトレーニング、エクササイズやマッサージ方法をご紹介します。老け顔やたるみが気になる方にもうってつけの情報です。

筆者の実例:苦手な上司がいなくなった数ヶ月後に顔が太り、たるむ

余談になりますがここでひとつ実例をご紹介します。これはある程度の緊張がもたらしていた顔痩せ・引き締め効果がなくなり顔がたるみ、明らかに太ったという筆者の体験です。

当時同じ事務所に元請のとても苦手な上司(当時60歳)がいました。その上司は誰もが恐れる存在で頭もよく、新人の私には当然のことながら毎日厳しく当たってくるような人でした。私が電話で話している内容にも聞き耳をたて、喋り方が悪いだの何だのと毎回ツッコミを入れてくるほどなのでかなりのストレスを感じていました。

ストレスで頭を抱える女性

後から聞いた話ですが、当時の私はその上司がいる時だけ常に緊張しているようなこわばった表情をしていることが多かったらしいのです。もちろん、外出していなくなった時には同僚や先輩と一緒に文句を言いながら笑ったりしていたこともあったので、四六時中こわばった表情をしていたわけでないと思います。

しかし事務所経費の都合に伴い、元請会社と事務所が分けられることになったため同じテナントの隣の部屋へ移動することになり、その元請上司とは常に顔を合わせることがほとんどなくなりました。そして私の所属していた会社は人も少ないので、日中も事務所内には他に1~2人程度しかおらず、会話もかなり減っていました。(同じ会社の人はあまり喋る人たちではなかったので…)

するとどうでしょう、ものの半年たらずでみるみるうちに顔が太り始め、1年ほど経つと久々に会う人からは必ずと言っていいほど「あれ?なんか顔が丸くなった?」などと言われるようになります。おもしろいほどほぼ確実に言われるんです。

自分では変化がゆっくりなのでわかりませんでしたが、後から写真を比べてみると確実に丸くなり、まぶたや口元のあたりがたるんでいたのがよくわかりました。みなさんは「ただ単にたまたまタイミングよく太っただけじゃないの?」と思うかもしれませんが、生活スタイルは全く変わっていなかったし顔が丸かったのもその時だけです。

そして顔が太った頃にとある人から何気なく言われた冗談「なんか〇〇さんがいなくなってから(別の部屋になってから)気が抜けて顔がユルんできたんじゃない?」という言葉に妙に納得してしまいました。確かに話す人も少なくなったし嫌な上司もいないし、毎日毎日気が抜けたように仕事をしていたような気がしたからです。その人の言っていることは本当に合っていると思いました。

ある程度の緊張感を持っていれば顔にも力が入り自ずと引き締まった表情をしていたし、それが突然なくなったことで安心しきってたるんじゃったわけですね。

ちなみにその後、事務所の場所自体が変更となり徒歩通勤に変わったためウォーキングのダイエット効果により見事に顔痩せし、元の状態に戻ることができました。私の場合は延べ約10ヶ月ほどのウォーキングで元に戻ったと思います。

ウォーキングによる顔痩せについては下記記事を参考にしてみてくださいね!

元々顔の脂肪が多い人にとって、顔痩せするためは長い時間がかかり効果を実感しづらいものです。しかし意外にもウォーキングによって顔のダイエット効率を上げることができます。その理由や方法を覚え、明日から早速小顔に向けて歩いてみませんか?

『人に見られている』ということは思っている以上に気が引き締まる大切なこと

外に出て人と接する機会が多ければ多いほど、あなたは人から見られる機会も多いということになります。こちらも普段、いちいち「私は見られている!」なんて意識しながら過ごしている人は少ないかもしれませんが、無意識のうちに『人に見られる前提』で生活をしているものです。

つまり人と接する機会の多い人はいつの間にか『ちゃんとしなきゃ』という心構えが出来上がっているんです。すると普段から表情もシャキっとして自然に力が入り、表情筋の使用率も高くなります。

よく産後の女性が子育てばかりで忙しく、化粧もしないで毎日家で過ごしているとだんだん女性らしさが失われていくという話を聞きますが、それと同じ原理です。人と会わないんだったら自己満足だけの美しさなんかそれほど大切なことではないということですね。

だから人と接するというだけでも自分が美しくあるための大事な刺激になっているわけです。そういうところから「痩せよう!」とか「もっとキレイになりたい!なんとかしたい!」という気持ちが芽生えることもあるので、ちょっとだけ『見られている』ということを意識してみるのもいいと思いますよ。

ひきこもりの場合などは無表情で過ごすことが多く、顔に全く力が入っていない場合が多い

引きこもり、もしくは引きこもり気味の人ってどんな表情をしているかわかりますか?なんだか差別的・偏見的な表現になってしまうようで申し訳ないのですが、実際に引きこもっている人はほとんどが無表情、本当の意味で『無』を感じる表情です。

その最大の理由はやはり人と接することが全くないので、自分の心境を表現する必要すらないからですね。すると表情には全く力が入ることもなくなり、最終的には太った顔がさらにむくみやたるみを発生させ非常にだらしない顔になってしまうんです。

そういった引きこもりの人を見る機会なんてものはあまりないと思いますが、よくニュースでは何らかの事件を起こした人の名前の前に職業などが表示され、『無職』なんて書かれていることがよくありますよね。そういった人たちは引きこもりとまではいかなくともほとんど人と接していない場合が多いため、顔には力が入っておらず表情も乏しく見えます。

コミュニケーションと表情筋の使用には直接的に密接な関係があるので、もしあなたが顔痩せに苦労しているのであればこうした普段の生活を見直してみる必要もあるかもしれません。

まずは豊かな『表情』を意識してみよう

ここまででコミュニケーションと表情筋の使用についてご理解いただけたかと思いますが、当然のことながら『人との関わりがある』だけでは全く顔痩せ効果がありません。例えばロボットのように暗く人と接していても全く表情を変えることにはならないので、表情筋を使うことにはならないからですね。

基本的には笑顔などの明るい表情が表情筋をよく使用するので効果的かと思いますが、何もないのにずっと笑顔でいるわけにもいきませんよね、変な人に思われてしまいますので…。

笑顔の絶えない女性

そんな時には少しずつ『オーバーアクション』を意識してみるのがおすすめです。と言っても外国人のように身振り手振りまではしなくても結構です。人と話すときにちょっとだけ大げさに表情を変えてみましょうということです。

驚いた時には目を見開いてみたり、楽しい時にはちゃんと歯を出して目まで笑って、困った時にはしかめっ面をしてみるのも全然アリ。要はそうやって豊かな表情をしながら日々を過ごしていくことが大切なんです。冒頭にも記述したようにそうしたちょっとずつのことでも長い期間になると大きな差となって表れるからですね。

自分の表情をチョットだけ意識しながらコミュニケーションしてみてはいかが!?

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする