なかなか顔痩せしない!それはもしかしたら体温が低いからかも?

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体温が低くなる原因

当たり前のことですが平均体温は人それぞれ違います。いつも平熱が37度近いという人もいれば35度もない人だっていますからね。

でもなぜこんなにも体温に差がでるのでしょうか?平均体温が低くなってしまうことにはいくつか原因がありますので、その内容を確認してみましょう。

筋肉量が少ない

現代人は低体温の人が多く、その人数は昔よりも増加している傾向にあるとのこと。

その大きな原因として筋肉量が少ないということが挙げられます。体の中でも筋肉は熱をつくり出す最も大きな組織なので、単純にその筋肉量が少ないと比例して体温も下がるということになります。

ちなみに現代人の筋肉量が少ない原因は昔に比べて車や建設機械などのテクノロジーが発達してきたため、筋肉を使う機会が減ったことなどが大きく影響しているようです。

重機の発達による筋肉量低下

スポーツやトレーニングのようなことを意識的に取り組まなければ筋肉量が増えることはほとんどない時代なわけですね。

食べすぎ、もしくは食べる量が少なすぎ

体温が低い原因は食生活にも隠れています。

食べ過ぎの場合は消化のために血液が胃腸に集中し、筋肉まで十分に行き渡らなくなります。ということは筋肉をつくる機能も低下してしまうため、結果的に筋肉量の低下につながってしまいます。

逆に食べる量が少なすぎる場合は基礎代謝を行うための十分なエネルギーが供給されないので、基礎代謝のサイクルが低下してきます。

あなたの食生活はどうでしょうか、あまりにもお腹いっぱいに食べていたり空腹も満足に満たせないほど食べる量が少なかったりしてはいませんか?

単純に体を冷やしてしまっている

夏場のエアコンで体を冷やし過ぎたり冬でも妙に薄着をしている場合、要は物理的に体を冷やしているような場合は低体温の原因になります。当然のことながら体が冷えれば体温も低くなるということですね。

薄着で寒い女性

自分では慣れた環境で寒いとは感じない場合でも、実は体温が低下するほど体が冷えているという場合もあるので注意が必要です。

ストレス

ストレスを抱えていることも体温が低くなる原因のひとつです。

ストレスによって自律神経が刺激され、基礎代謝の機能やサイクルが不安定な状態になります。基礎代謝能力が低下するとエネルギーやカロリーの消費量も少なくなり、その分体温が低くなってしまいます。

他にも

  • ストレスを感じると筋肉が分解され、筋肉量が減る
  • 無意識のうちに緊張状態になり筋肉が収縮し血行が悪くなる

といった影響が出てしまいます。

ストレスのない人はいないでしょうが、常に悩みを抱えていたり深く考え込んでいるような時は低体温になりやすいので適度な息抜きやストレス解消が必要となります。

喫煙

タバコを吸う人も低体温になりやすい傾向があります。

喫煙をする女性

理由としては喫煙により血管が収縮するため体中に血液が届きにくくなり、熱を運んだり作りだすことが困難になってしまいます。そして同時に基礎代謝能力の低下にもつながります。

タバコを吸って血管の収縮が元に戻るまでには約2時間かかるとされていますが、実際はその2時間以内にまた次のタバコに火を付けるという人がほとんどではないでしょうか?

体温が下がることにはここで紹介している代表的なこと以外にもたくさんの原因があります。つまり顔痩せ・ダイエットの邪魔をする原因は無数に存在すると言っても過言ではありません。

それほどに体温と痩せることの関係性は深いということになります。

体温を上げるための方法は?

体温が低くて痩せにくくなるのなら、逆に言うと体温を今よりも上げることができれば痩せやすい体質に変えるということもできるわけですね。

基礎体温を上げる方法を紹介していきますのでしっかりと対策をしていきましょう。

ウォーキングで筋肉量アップ!

まずは低体温となる原因の多くを占める筋肉量の少なさを改善していきましょう。と言っても毎日仕事や学校で疲れた後に筋トレをするというのもなかなか難しいことだと思います。

そこでおすすめの方法がウォーキングです。ウォーキングはただ歩くだけというイメージがあり一見筋力アップには結びつかないように思えるかもしれませんが、人の体は筋肉の多くが下半身にあり全身の約7割を占めるほどです。

よく考えてみれば太もも・ふくらはぎにはかなりの量の筋肉がありますよね。これらをしっかりと鍛えることによって密度の高い筋肉がつくというわけです。

ウォーキングを効率的に行うためには

  • 早歩き
  • 大股
  • 背筋を伸ばして正しい姿勢

を意識すると筋肉をしっかりと使う歩き方になるので、ただダラダラと歩けばいいというわけではないことを頭に入れておきましょう。

ウォーキングで脚がムキムキな筋肉質になることを心配する人もいるでしょうが、筋肉密度が増えるというだけで外見上やたらとゴツゴツするようなことはありませんのでご安心を。

また、ウォーキングそのものに顔痩せ効果もあるので一石二鳥の方法です。詳しくは下記記事に詳しく書いていますので参考にしてください。

元々顔の脂肪が多い人にとって、顔痩せするためは長い時間がかかり効果を実感しづらいものです。しかし意外にもウォーキングによって顔のダイエット効率を上げることができます。その理由や方法を覚え、明日から早速小顔に向けて歩いてみませんか?

入浴

入浴は体を物理的に温めることができます。

入浴し体温が上がる

シャワーのみでお湯に浸からないという人もよくいるようですが、シャワーをどんなに熱くしても体の表面が温まるだけで体温が上昇するということにはなりません。

少しでも湯船に浸かって体の内部を温めるようにしなければ低体温は改善されませんので、少しずつでもいいので必ず毎日お湯に浸かる習慣をつけて体を温めましょう。

ちなみに約10~15分お風呂に入るだけで約1度も体温が上がります。

体が冷えないように意識する

こちらは体の冷えを防止するための方法になります。冷やさなければ体温はそうそう下がらないので結果的には体温を上げる方法になるわけですね。

冬場は体感で寒くないと思っていても意外に体は冷えているので、ホッカイロや厚着をしてなるべく体温の降下を防ぎましょう。

夏場でも注意しなければならないのが会社の冷房です。冷えすぎと思っていても他の人もいるのでなかなか温度を上げてとも言い出せず、寒いまま仕事をしている人がたくさんいるようですね。

冷風が直接体に当たらないように風向きや風量くらいは変えてもらうか、どうしても無理なら薄手のカーディガンを羽織るなどして体の冷えを防止しましょう。

少し我慢すれば済む程度のことなのでそこまでいちいち気にしないという人もいると思いますが、これも体温を上げて痩せるためだと思えば意外に取り組めるかもしれませんね。

ストレスを解消する

低体温の原因のところで前述したとおりストレスは低体温の原因となりますので、今自覚しているストレスは早期に解消する必要があります。

といってもそんなに簡単に解消できるものばかりではないでしょうが…少しでも緩和させることができれば体温の低さも少しずつ改善していきます。

鬱になるほどの状態であればカウンセリングを受けるなどの対応が必要となりますが、とりあえず普段のイライラや悩み程度であれば

  • 運動をする
  • 日光に当たる
  • 大声を出す、もしくは歌う
  • 趣味の時間を多くとる
  • 睡眠を多めにとる

など、自分でできそうなストレス解消法をかたっぱしから試してみるのもいいでしょう。一人でいつまでも悩んだところで何も解決しませんからね。

食べ物によって体を温める

食べ物で体温を上げるという方法もあります。

体温を上げる効果のある食べ物

それぞれに含まれている成分などについては割愛していきますが、手軽に摂取できて身近なものをいくつか紹介します。

  • 生姜
  • ニンニク
  • 唐辛子
  • ネギ
  • ゴボウ
  • 味噌
  • 鶏肉

これらを積極的に食べるようにすれば体温の上昇が期待できます。といっても極端に偏ると栄養のバランスが崩れるので無理をしてまでというのはやめておきましょう。

まとめ

どうでしょう、今のあなたの生活パターンの中にも体温を下げてしまうような原因がるのではないでしょうか?

いくらがんばっても全く顔痩せができないと困っていたのであれば、ここまで紹介してきた方法をもとにまずは体温を上げることができるよう取り組んでみてはいかがでしょう。

しっかりと痩せることができる基礎をつくったうえで小顔を目指してみてください。

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