二重アゴを解消し、スッキリとした小顔になるには?

小顔を目指す上で、顔が大きく太って見える二重アゴの存在は非常にやっかいです。『顔が太った』といえばほっぺの肉とアゴの肉が最も目立つところであり、それに一度肉がつくとなかなか痩せなくなってしまうからです。

下を向いたりアゴを引いた際に感じる二重アゴの感覚も、誰かに「太ってる」と思われていないかついつい気にしてしまいませんか?そんな二重アゴをスッキリさせてアゴの輪郭が浮き出てくると、ひとまわりも変わったかのような小顔効果を得られます。

二重アゴのない美しい女性

今回は二重アゴになる原因と、そのアゴ肉をとってシャープな小顔になるための方法を紹介します。

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二重アゴになる原因は何?

二重アゴになってしまう原因はたくさんあります。「なんか最近太ってきた気がするなぁ…」と、全身と共にアゴが太ってきた気がするのであれば当然肥満による原因なのですが、実は原因はただの肥満だけとは限りません。

むくみによるもの

別途むくみに関する記事でもご紹介していますが、体重の増加が見られないのになぜか顔だけ、もしくはアゴ付近だけ太ってきたり急に肉が付いたと感じるのであれば、むくみが原因ということが考えられます。

むくみはちょっとしたことでもすぐに発生しやすくすぐに症状が現れることが多いので、急激に二重アゴが目立ってきたり、下を向いてアゴを引いた際に苦しさや違和感を覚えるのであれば、もしかしたら単純なむくみによって一時的に二重アゴになっているだけなのかもしれません。

食生活が原因となる筋力の低下

昔は今ほど調理方法が発達しておらず、常に固い物を食べる文化がありました。また、魚や肉を保存食として作ることも多かったため、食べる時には固くなった物を口に入れる機会が多かったのです。ビーフジャーキーを思い浮かべるとわかりやすいですね。

しかし近年の日本の食文化は大きく変わってきており、固い物を食べる文化ではなくなりました。やわらかい物を口にすることが多くなり、アゴの筋肉を使う必要が少なくなってきたのです。

アゴの筋肉をあまり使わない食べ物 オムライス

そうした食生活の変化による筋肉の使い方は顔の太りやすさにも影響をもたらし、少し体が太ったかと思えばすぐに顔への変化も出るようになってしまいました。食べるということは毎日必ず繰り返すことなので、力を入れて噛むか噛まないかという一見何気ないような違いすらも顔には大きく影響するのです。

パソコンやスマホ使用時に多い姿勢の悪さ

この記事を見ているあなたは、今どんな姿勢をしているでしょうか?スマホであれば下の方に顔を向けていたり、パソコンであれば猫背の状態で顔だけ前に突き出したような姿勢になっていませんか?

姿勢の悪い女性

今や何をするにもパソコンやスマホを使用する時代ですので、ほとんどの人が毎日画面を見る機会があると思います。ましてスマホひとつでゲームまでできますので、ハマってしまい一日に2時間も3時間も画面を見ているということも珍しくありません。

仕事についても同様で、現場作業でもなければパソコンは必須アイテムであり、事務所などにいる際は必ずといっていいほど使っているでしょう。そしてそんなことが毎日毎日何年もの間繰り返されている人も少なくないはずです。

そのパソコンやスマホをする姿勢ですが、これにも二重アゴと深い関係があります。まずパソコンの場合ですが、先に記述したように猫背に顔を突き出す状態になっていることがほとんどです。特に意識していなくてもだいたいの人がそうした姿勢になっているものです。

頭は重いので、こうした姿勢の時首にはかなりの負担がかかっており、背骨や首の骨によってその重さを支えています。そうするとアゴ周辺にある筋肉の動きが妨げられてしまい、余計な脂肪が付きやすくなってしまいます。

スマホを使う時にはヘソのあたりで操作・閲覧することが多く、その時顔はどうなっているかというと、下を向いてアゴに肉が溜まるような状態になっています。つまり既に二重アゴになるような姿勢で画面を眺めているということです。

いくら首元の脂肪分が少ない人でも真下を向くとほとんどが二重アゴの状態になります。その姿勢を長時間維持すると血流やリンパの流れが遮られてしまい、むくみにつながります。老廃物もアゴの方に溜まりやすくなってしまい二重アゴの原因となってしまうのです。

こちらも毎日繰り返すことなので、あっという間に影響が出てしまいます。

口呼吸による顔のゆるみやたるみ

口呼吸をしている時は顔の筋肉を使っていない状態であることが多いです。

顔に一切力を入れずにそのまま鏡を見てみてください。とてもだらしない顔をしていることがよくわかると思います。同時に口は自然にポカーンと開いている状態のはずですが、この状態では表情筋をほとんど使用していません。

しかし逆に口を閉じるということは重力に逆らう動きなので、少なからず表情筋を使用しています。このわずかな差すらも毎日となれば大きな差となるのです。また、二重アゴだけではなく顔全体がゆるんでしまい、たるみの原因にもなってしまいます。

日本人は離乳期が早いため小さい時から口呼吸をする人が多いというデータもあり、授乳中は口が塞がっているので常に鼻呼吸となりますが、この期間が短いほど鼻で呼吸する時間も少なく癖がつきにくくなるため、口呼吸になりやすい傾向にあります。

気付けば口が開いているという人は要注意ですね。

生活の改善やエクササイズでスッキリとしたアゴになろう!

ここまで二重アゴになりやすい原因を解説してきましたが、ここからは改善に向けての知識を蓄えていきましょう。基本的には原因を読んでいれば対策は簡単でしょうが、改善方法に加え簡単でどこでもできるエクササイズについても紹介しておきます。

むくみを改善してみる

むくみによる原因で二重アゴになっているのであれば、むくみを取ることが手っ取り早い方法となります。まずは試してみてはいかがでしょうか?

むくみについての記事のリンクを貼っておきますので、詳しくは下記を参照願います。

普段なんとなく「顔がむくんでるなぁ…」なんて思いながらもなぜむくんでいるのか、そして解消するためにはどうすれば良いかを知らない人がほとんどです。顔痩せをする前に、まずはむくみを解消して小顔に一歩近づいてみましょう。

咀嚼(噛む)方法を意識して筋力アップ!

柔らかい物ばかり食べていれば自然とアゴの筋肉を使う機会が少なくなってしまいます。ということは逆に固い物を食べたり、できるだけ多く噛むように心掛けるだけで二重アゴは解消に向かっていくことになります。たった1日や2日だけでは効果は少ないかもしれませんが、なるべくアゴの筋肉を使うという意識を持ち続けることが最も大切な事です。

ガムを噛んで常時筋肉を使うという方法もありますが、やりすぎると顎関節が発達しエラが張ってくることもあるため、やりすぎは禁物です。少しずつ毎日続けましょう。

ガムでの顔痩せについては別途記事で詳しく解説しています。

『ガムを噛むと小顔になる』って聞いたことがありませんか?でも同時に『エラが張る』と言われている顔のダイエット法でもあります。このガムを噛む顔痩せ方法は効果的なのか、エラが張るからやめた方がいいのか、その真相を確かめてみましょう。

正しい姿勢のクセをつける

パソコンをする時には猫背を避けて背筋を伸ばして座り、顔を前に突き出すような姿勢も避けておきましょう。慣れるまでは少し気が緩むとすぐに元に戻ってしまいますが、数日続ければ正しい姿勢の癖が付いてきます。

デスクトップパソコンを使用しているのであればあらかじめモニタの高さを顔の高さと同等まで上げてみるのも効果的で、姿勢は自然に良くなります。ノートパソコンであればなるべく離れて画面を見るように意識してください。

スマホ使用時の姿勢についてですが、さすがに顔の正面で操作をしていると見た目にかなりの違和感があります。しかしせめて腹のあたりで操作するのは止めて、デスクの上に手を置いて操作するなど少しでも上の方で操作するように心掛けましょう。

正しい姿勢でスマホを見る女性

舌を使ったエクササイズでトレーニングをしてみよう

舌を使うとアゴ周辺の筋肉を効率良く使用することができます。非常に簡単なエクササイズなので思い出した時にいつでも気軽にやってみましょう!

①口を横一文字に開けて舌を真っ直ぐ正面に向かって思いっきり伸ばし、5秒キープします。
②正面に伸ばしたその舌を、鼻に付けるつもりで真上に伸ばし5秒キープします。
③次に左右と下、それぞれに伸ばし5秒ずつキープします。

コツは全て「思いっきり」表情を大げさにして舌を出してください。

この舌を使ったエクササイズはさまざまなサイトで紹介されており、もしかしたら見たことがあるかもしれませんがアゴ周辺の筋肉を使うためにはとても効率的なエクササイズです。やってみるとわかりますが輪郭の骨より下の筋肉が疲れます。

「どこにでも書いてるから真似してるだけじゃないの?本当に効果あるの?」と思っているアナタ!本当にアゴのラインが浮き出てシュッと締まってきますよ!実際にやってみて疲労感を感じてみてください。疲れるということは間違いなく効果がありますので、あとはそれを継続するだけです。

とにかく止めないで続けてみてください。きっと理想の小顔に近づいてきます。顔ダイエットは効果が出るまでいかに続けられるかが勝負です。飽きずにやってみましょう!

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