【エラが張る?】ガムを噛んで顔痩せをして、小顔になることはできるのか

小顔になるために『ガムを噛んでトレーニングをする』という方法について調べたり実際にやってみたことのある人も多いのではないでしょうか?

調べたことのある人は同時に『エラが張るからやめた方がいい』という情報も目にしたことがあると思います。

口を動かすわけだからなんとなく痩せそうな気がするけど筋トレ効果でエラが張ってしまうかもしれない…といった具合に、いったいどちらの情報をアテにしたらいいのかと悩んでしまっていませんか。

カラフルなガム

エラが張ってしまうと顔の印象が大きく変わってしまいますね。

頬骨に関する記事にも記載していますが、エラも頬骨の出っ張りと同様にゴツいという印象になったり、たくましいと思われたりすることもあります。女性だったら嫌ですよね。

※参考記事

どんなに顔が小さくても、頬骨が出ているとゴツゴツした印象になり小顔とはかけ離れたイメージになってしまいます。気になる場合は頬骨が出ている原因を知り、自分で引っ込めるための骨格矯正方法を試してスマートな輪郭を目指してみましょう。諦めるのはまだ早い!

そんなあなたに、ガムを噛むことによる顔ダイエットは可能なのかということと、実際にエラが張ってしまうのか、効果的な噛み方はどうすればよいのかということについて解説していきます。

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ガムを噛むと顔痩せできる理由と効果

まずガムを噛んで実際に小顔になることは可能なのかということについてですが、結論から言えば可能です。

ガムに限らず何かを噛む動作をすると耳の下(アゴの関節部分)にある咬筋(こうきん)という筋肉を使うことになります。この筋肉を使うことによってトレーニング効果が生まれ、咬筋付近にある脂肪を落とすことが可能となります。筋トレをして脂肪を燃焼させるダイエットと同じ原理ですね。

筋トレをする女性

この咬筋の使用によって付近にあるリンパ管や血管にも刺激が与えられ、結果的にリンパの流れや血流の改善にもつながるため、ガムを噛むことにはむくみやたるみを解消し小顔になる効果が実際にあるのです。

噛む動作をした時にアゴの関節がある場所を触ってみるとよくわかりますが、筋肉の動きが目に見えるほど動いていることが見て取れますので、何気ない動作でもかなりの筋力を使用していることがわかると思います。

エラが張るって聞いたことがあるけど…

では気になる『ガムを噛むとエラが張る』ということについて確認してみましょう。

調べてみるとたくさんの情報が出てきますが、実際にガムを噛んで顔痩せをしようと試している人からはこんな声が上がっているようです。

  • エラが張ってきた気がする
  • 顔が前よりも大きく見える

これは気のせいなのでしょうか?それとも実際にエラが張り、顔が大きくなってしまったのでしょうか?

実際にエラが張ることはあるの?

答えとしては『噛み方次第』です。つまり実際にエラが張ることは十分にあり得るということです。これはトレーニング効果で筋肉が発達し肥大することによって起こるのですが、普段から物を食べて筋肉を使っているはずなのにガムのトレーニングによってエラが張るのはなぜでしょうか?

長く、強く噛みすぎることが原因になる

これは特に難しい理由ではありませんが、単純に長時間にわたり強い力でガムを噛むことが原因です。

現代の食事はほとんどが食べやすく調理されたものが多く、普段強く歯を食いしばらなければ噛めないほどのものといえば硬いビーフジャーキーや歯切れの悪い肉、他にはスルメなどではないでしょうか。

硬いスルメ

そんなに力を入れて噛むときはせいぜい1日1回程度、しかも食事の際の短時間だけであり、毎日食べる人はほとんどいないと思います。

それに比べガムは噛んでも噛んでも溶けて無くならず飲み込むものでもないため、長時間にわたり噛み続ける傾向があります。まして「顔痩せをするぞ!」と意気込んで噛むわけですから、力を入れて何時間も噛み続ける人もいるはずです。あなたは大丈夫ですか?

そうやって普段の何倍も咬筋を使い続けることによってエラが張ってしまうということになります。

既にエラに悩んでいる人は下記記事を参照し、解消に向けた対応をしてみましょう。

エラが張っていると誰もがコンプレックスに感じるものです。見た目の顔の大きさの他に、いつも髪で隠したりする場合も多く暗い印象に見られる場合もありますね。でももしかしたらそのエラ、実は自分で解消できるタイプかも?気になる人はぜひチェックしてくださいね。

ガムは噛んだ方がいい?噛まない方がいい?

では結局のところ顔ダイエットのためにガムは噛んだ方がいいのか、それともエラが張るから噛まない方がいいのかということについてですが、ガムは適度に噛めば顔や効果が期待できますので小顔を目指すのであれば噛んだ方が良いという結論です。

しかし条件としてはエラが張らないような噛み方を意識することが必要です。ガムの噛み方のコツをいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

エラが張らず顔痩せに効果がある噛み方のコツ

まず先にも記述したようにガムを長く噛み過ぎる、強く噛み過ぎるというのは避けるようにしましょう。顔を引き締めるための筋トレだと思っていつもより強く噛んだりすると、最悪の場合アゴの関節に負担がかかり顎関節症(がくかんせつしょう)などの関節異常や筋肉の炎症を引き起こす場合もあります。

もしアゴのあたりに違和感や痛みを感じたり、ポキポキ・ゴリゴリ・パキパキといったような異音がする場合は直ちに止めておいてください。

あまりに気合を入れ過ぎることのないよう注意し、いつもと同じ程度の噛み加減で大丈夫です。時間や回数はガム1個あたり10分程度×1日3回程度にしておき、四六時中噛むようなことは止めてくださいね。

この程度であればエラが張ることもなく顔痩せ効果もしっかりとついてきますので、安心してガムを噛んでOKです。

そしてただ単に噛むだけではなく、顔ダイエットにうれしい二次効果のあるおすすめの噛み方もあります。

二等分して両側の奥歯に均等な力が掛かるようにすると…

まずガムを口に入れ少し噛んだら、口の中でそのガムを二等分してしまいましょう。そして2つになったガムを左右それぞれの奥歯で噛みます。

毎日みなさんは食事の時に左右バランスよく噛むことを意識していますか?ほとんどの人がどちらか一方の奥歯で噛んでいると思いますが、均等に力を掛けることにはメリットがあるのです。

左右均等な天秤

それは両側の歯で噛むことにより顔や体のゆがみを矯正する効果があります。人の体はどちらか一方に偏ることを嫌いますので、力の入れ方を左右均等にすることで顔や体のゆがみを治す効果が出てきます。

例えば口が曲がっていたり目の大きさが左右違ったりする場合などに有効な方法です。

また、普段から顎関節症の予備軍のように、口を開けた時アゴの関節に引っかかりを感じたりパキパキと音がしたりする人も、この両側の奥歯で均等にガムを噛むという方法で改善できる場合があります。

ガムの種類にもよりますがガムを2つ口に含むとボリュームがあり違和感を感じますので、1つのガムを2等分することをおすすめします。試してみてくださいね!

唇にも力を入れてみるとさらに効果UP!

ガムを噛む時ついでに少し唇に力を入れて噛んでみましょう。もしくはたまに唇で噛むようにしてみるのも良いと思います。

なぜかというと、唇に力を入れて噛むことによって口周辺の表情筋を使うことになるため、口周りの小顔効果がアップするからです。ガムを噛むだけでアゴの下から咬筋付近までのフェイスラインをスッキリとさせることができれば一石三鳥です。

咬筋や関節を使わないのでエラが張ってくることもありませんのでご安心ください。

ということで今回はガムを噛んで顔痩せするコツやエラが張らないのかということについて解説してきました。適度な噛む力と時間であればガムを噛んで顔のダイエットをすることは可能であり、エラも張らないということがおわかりいただけたと思います。

ガムは普段どこでも噛めますので、ぜひチャレンジしてみましょう。

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