目尻が下がると目が小さく見えて嫌!予防策はないの?

人は歳を重ねていくとともに顔全体がたるんでいき、徐々に目尻のあたりも垂れ下がってくるんですが、目尻が垂れ下がってしまうとどうしても老け顔に見られてしまうんですよね。他にも『暗そう』とか『不機嫌そう』とか…とくにかく目尻の下がった顔は好印象に見られることがありません。それに目の大きさも小さく見えてしまい、なんだか貧相な顔つきに。

目元を隠す女性

以前紹介した未来の顔がわかるアプリでも、歳をとるにつれ確実に目尻が下がっていくようシミュレーションされてしまいます。目尻はそれだけ下がりやすいところなのです。

※参考記事

もしも〇〇年後の自分の顔がわかったら…!なんて考えたこと、ちょっとはありますよね?第一生命の『健康第一』という無料アプリでは未来の自分の顔をリアルにシミュレーションすることができます。簡単に楽しむことができるので、気になった人はチョイと暇つぶしにでもやってみてはいかが?

目は顔の中でも印象を左右する大事なパーツにですので、なんとかパッチリと大きな目を維持したい!と思いませんか?

そこで今回は目尻の下がりを予防するための方法や、既に垂れて目が小さくなってしまった場合の対策についてを確認していきましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大

髪の毛や頭皮をグッと後ろに引っ張ってみると…?

まず、目尻の下がりが無くなるとどんな顔になるのかイメージがつきますか?目元付近のたるみは年々少しずつ変化していくものなので、よほど気にしている人でなければそんなに目尻が下がっているとは思っていないのかもしれませんね。変化が遅いので気付きにくいということです。ではその目尻の下がりが解消するとどうなるのかを確かめる方法がありますので、ちょっとだけ試してみましょう。

目尻の上がった顔をシミュレーション!

自分の髪の毛全体、もしくは前髪を両手でグッとわしづかみにして上の方へ引っ張ってみてください。もしくは前髪の長い人であれば前髪全体を頭頂部に向かってキツめに結ってみましょう。それも難しいのであれば、とにかく生え際を頭の上の方に指で押し上げてみてください。

すると目元も引っ張られて上に引き上げられるので、下がった目尻も少しシャキッと上がるのがわかると思います。※あまりに強く髪の毛を引っ張り過ぎると逆につり目状態になってしまいますので、力加減はほどほどに調整してくださいね。

目尻の上がった顔を見るとどうでしょうか、何歳か若返ったような印象になりませんか?垂れた目は若くて目の大きな人であれば『カワイイ』となるでしょうが、そこそこに歳をとって目が小さく見える人の垂れ目は残念ながら『老け顔、幸薄そう』という印象になってしまいます。

目尻の下がった目は『三角目』とも言われ、ちびまる子ちゃんに登場する藤木くんのような目になってしまうんですよ。※分からない人は”藤木くん”で画像検索!

逆に目尻が上がっていると活発で社交的・明るい・意欲があるといったプラスの印象になるものです。目尻を引き上げてシミュレーションしてみた顔が暗い顔や老け顔に見えるでしょうか?これは個人的見解でもなんでもなく、人は顔を見て印象を左右する生き物なので仕方のないことなのです。

そんなマイナスの印象なんか絶対に嫌ですよね。だからシミュレーションした顔を維持できるようにして、暗い印象を払拭してみましょう!

目尻が下がる原因とは

ではなぜ加齢とともに目尻が下がってくるのでしょうか?生まれつきそういった目の形だという人もいるでしょうが、若い頃は今と全然違った!という人であればほとんどが加齢による原因と考えて良いと思います。

その具体的な原因についていくつか挙げていきますね。

目元やまぶたのたるみによるもの

歳をとってくるとどうしても顔のたるみが発生しますよね。まぶたも例外ではなく同じように少しずつたるんできます。するとたるんだ皮膚が目に覆いかぶさるような状態になるので、だんだん目が小さく見えてしまうわけです。

両目の内側は眉間や鼻筋が近いのでたるみは目立ちにくいんですが、目尻はどうしても引っ張られるところが無いため先にたるみが発生しやすくなってきます。ジワジワと気付かないうちに…

表情筋を使わないことによる筋力の衰え

日本人の表情筋使用率はわずか20~30%程度と言われているため、歳をとるにつれ表情筋の衰えがたるみを発生させる原因にもなります。これがまぶたのたるみを加速させることにつながりますので、普段人目に触れずボーッとしていることの多い人は要注意ですよ!

顔や頭皮の『凝り』によるもの

顔や頭皮にも『凝り』が起こります。肩凝りなどと同じ『凝り』です。顔や頭皮が凝ることによって何が起こるかというと、目よりも上の皮膚をまぶたで支えることになってしまうんですね。すると重量のかかったまぶたはどんどん下に押しつぶされるような状態になるので、どうしても目が小さくなり垂れ下がりが発生してしまいます。

目尻の下がりといっても、意外に原因は顔や頭全体によるものなんです。

どうやったら目尻の下がりを防止したり治すことができる?

じゃあどうしたら歳をとっても目尻が下がらないようにできるのよ!ということになるわけですが、ちゃんと今のうちから対策をしておけば藤木くんになることはありません。また、既に垂れ下がっていたとしても改善できますのでご安心ください。

顔や頭皮の凝りをほぐす

まずは原因となる凝りをほぐしてみましょう。顔の凝りについては下記方法にて実践してください。

①人差し指か中指を曲げ、第2関節が出っ張るような形を作ります。
②凝っている所に第2関節の出っ張りを当て、回すようにゴリゴリとマッサージする。
③下から上に押し上げるようになぞっていく。
④人差し指と親指で軽くつねるようなイメージで揉みほぐす。

※参考記事

肩凝りと同じように、顔にも「凝り」が発生します。顔が凝っているとむくみやたるみにつながり、更には顔が大きく見えたり老け顔に見えてしまいます。顔の凝りをほぐす方法やマッサージ方法、そして予防法についても紹介しますので、是非試してみてください。

頭皮の凝りについてはシャンプーする時と同じ要領で、指の腹を頭皮にしっかりと当てた状態でゆっくりと全体をマッサージしてみましょう。特に前髪の生え際から頭頂部にかけてしっかり行いましょう。

頭皮マッサージではついでにおでこのシワを解消することもできますので、下記リンクより参考記事を確認してみてくださいね!

笑ったり少し力を入れただけでも目立ってしまう「おでこのシワ」。消すなんて無理!と思っているでしょうが、意外にも頭皮のマッサージによっておでこのシワはあっという間に消えてしまうのです。もしかしたら明日から若く見られるかも!?

凝りをほぐしていくだけでもまぶたにかかる負担が軽減され、目尻の垂れ下がりも徐々に解消されてきます。また、普段からマッサージをしておくことで予防にもなりますので、思い出した時だけでもやってみてください。

表情筋トレーニングをしてみよう

まぶたにかかる負担を軽減する方法をやってみたら、次はまぶたを引き上げておくための筋力を維持できるようにしてみましょう。

方法としては目元の表情筋トレーニングになります。目元の皮膚は薄く筋肉の量も多くないので、普段から少しずつ鍛えておくことをおすすめします。この表情筋トレーニングについてもやり方は非常に簡単なのでやってみてください。

①目を軽く閉じた後、まぶたに力を入れながら更にギュッと力を入れて閉じ、その状態を5秒キープします。
②力を抜きながら目を開けていき、眉毛を上に上げるようにしながらパッ!と目を見開き、5秒キープした後に戻します。

①人刺し指から薬指までの三本指で眉毛を上に押し上げ、これ以上眉毛が上がらずまぶたが伸びない!という状態で5秒キープします。※この時目玉を上下左右に動かすと目の周りに刺激を与え、効果的です。
②まぶしい時のように目を細め、眉間にギューッと力を入れてパッと力を抜きます。

※表情筋トレーニングについては別途記事にて詳細をご覧ください。

表情筋を鍛えて小顔になろう!表情筋についての知識と、お金もかからずいつでもどこでも、簡単に顔痩せをすることができるトレーニング、エクササイズやマッサージ方法をご紹介します。老け顔やたるみが気になる方にもうってつけの情報です。

コツは目の周りの筋肉を『使っているぞ!』という意識を持ってやることです。形だけではなく使いたい筋肉に意識を集中させることでトレーニング効果が高まります。しっかりとトレーニングしていけばまぶたを引き上げ、持ち上げるための筋力が確実についてきます。

もちろん続けることを忘れないでくださいね。たった数日で効果は期待できませんよ!

目元を休ませるのも忘れずに

スマホやパソコンを長時間凝視していることはありませんか?…というよりほとんど使わないという人の方が珍しいかもしれませんね。他にもテレビばかり見ていたり至近距離で雑誌や本を見たりと、目は常にあなたのために働いており、酷使されていると思います。

目を酷使する女性

休みなく目を使っていると疲れ目になりますが、瞳だけではなく目の周りの血行にも支障をきたすことになります。血行が悪くなるとむくみも発生し、またまたまぶたへの負担が増えることになってしまいますからね。

一晩寝れば治ると思うかもしれませんが、こうした少しのダメージでも蓄積されていくとあなたの数年後の顔に大きな影響をもたらすことになります。

たまにはしっかりと目を休ませたりホットタオルなどで目元をリラックスさせ、いたわってあげてくださいね。

ここまでの内容を見て「こんなことしか対策はないの?すぐ目尻の垂れ下がりを治せないの?」と思ったかもしれませんが、整形手術でもしない限りそう簡単には治せません。

でも考えてみてください。ほんの少しのことが原因で大きな影響が出るわけですから、逆に少しの対策でも続けることができれば改善に向かうことができるということを。何もしなければ何も改善しませんので、身近にできることからやってみようとする気持ちを持って美しい顔を目指しましょう!

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする