たらこ唇を治す方法は『歯』と『呼吸』がポイント 整形しなくてもイケる?

あなたは自分の唇が好きですか?好きも嫌いもいつもはそんなことを特に意識すらしていないかもしれませんね。もしそうであれば自分の唇を特に何とも思っていないということなので嫌いではないでしょうが、中にはぶ厚い『たらこ唇』を気にしているという人もたくさんいることでしょう。

唇の美しい女性

例えば女優の石原さとみのようにプルンとした唇であればむしろそれこそが美しいとされていますが、それはテレビに出ている女優であり何よりも顔の造りそのものがきれいだからこそ唇も美しいと思うものなんですよね。(石原さとみは厚めというだけでたらこ唇という部類ではないのかもしれませんが…)

しかし美人顔でもないのにただのたらこ唇だったらどう思います?おそらくそれを美しいと思う人はいないでしょうし、本人にとってはただのコンプレックスになってしまう要因に過ぎません。

ただ、たらこ唇だからといって治す方法を考えても思い浮かぶものは美容整形くらいしかありませんよね、お金がかかるし人目は気になるし勇気はいるし…。美容整形に簡単に手を出せるのであれば誰も顔のことについて悩む人なんかいません。

ではなんとかして自分で治す方法はないのでしょうか?たらこ唇になる原因もふまえながら治し方や予防方法について確認していきましょう。

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たらこ唇になる『原因』なんてものはあるの?

まず、たらこ唇になる原因というものが存在するのか?ということについてです。原因も何も生まれ持った唇の厚さなんてものはほとんどが遺伝や生まれつきと考えて良いと思います。これを言ってしまうとなんだか元も子もないような気になるかもしれませんが、実際に唇の厚さは何もなしにそうそう途中で変化するものではありませんので、生まれつきというしかありませんね。

でもそれって本当に人によってもともとそんなに違うものなんでしょうか?

本当に唇自体が厚い?たらこ唇に『見えるだけ』かも

実際に人の唇はそこまで極端な差があるわけではありません。人種による違いはありますが、同じ日本人の中ではそこまでの差はないはずです。通常の倍も厚い人なんてそんなにいませんよね。それにもかかわらず人によって厚さが違うように感じるのは、たらこ唇に『見える』からなんですよ。

これはどういうことかと言うと、唇の厚さ自体はそんなに違わないのに唇の『見える面積』が違うということです。

具体的には唇の裏側がめくれて露出していればいるほどたらこ唇に見えちゃうんですね。もちろん中には本当に唇が単純に厚いという人も存在するでしょうが、ほとんどは見える面積の違いによってたらこ唇に見えているだけという場合が多いんです。

なぜ唇の裏側が見えちゃうの?その原因とは

ではなぜ人によって唇の裏側が見える面積が違うのでしょうか?考えられるその原因にはどんなことがあるかを確認していきましょう。

表情筋の衰えにより口の締まりが悪い

加齢に伴う表情筋の衰えやたるみなどにより口元に力が入らなくなってくると、唇そのものにも力を入れることが少なくなり口の締まりが悪くなってしまいます。唇がだらしなく脱力すると特に下唇は重力によりどんどんめくれていくことになるので、結果的に唇の裏側の露出が多くなりたらこ唇に見えてしまいます。

口元付近にたるみなどが見られるのであれば、もしかしたらそれが原因でたらこ唇になっているのかもしれません。表情筋トレーニングなどによってしっかりと口元の筋肉を引き締め、口元にも常に軽く力が入るように癖を付ける必要があります。だらしない表情をしていると唇がどんどん垂れてたらこ唇に見えますので、普段から注意しておきましょう。

表情筋トレーニングについては下記記事に詳しく記載しています。

表情筋を鍛えて小顔になろう!表情筋についての知識と、お金もかからずいつでもどこでも、簡単に顔痩せをすることができるトレーニング、エクササイズやマッサージ方法をご紹介します。老け顔やたるみが気になる方にもうってつけの情報です。
口に咥えて表情筋を鍛える顔痩せ器具『PAO』というものをご存知でしょうか?どうやって使うのか、なぜ顔痩せできるかの概要と、Web上にたくさん存在しているレビューから考察した実際の効果についてを検証していますので、気になる人は参考にしてください。

口呼吸がたらこ唇の原因になることも!?

あなたはいつもきちんと鼻呼吸をしていますか?もし口呼吸の癖がある場合は要注意です。いつも口呼吸をしている場合は唇に全く力が入っていない状態なので、唇がだらしなく垂れている可能性があります。なんせ唇を閉じておく癖がないわけですから、口元に力なんか入っているはずがないんです。

すると前述した理由と同様に重力によって下唇が垂れ下がり唇の裏側がどんどん露出してきますので、たらこ唇につながる場合があります。しっかりとした鼻呼吸の癖をつけて口元の筋力を維持し、常にだらしなく開きっぱなしということがないように気を付けましょう。

他にも口呼吸は唇の乾燥・荒れ、歯の黄ばみ、出っ歯の原因になることもあるのでやめる癖をつけ、鼻呼吸をした方が無難です。気になる場合は下記リンクを確認してください。

リップクリームを使っていても唇の荒れが改善されない場合は対策が必要です。その原因や病気の可能性、治し方についても解説しています。
自分で歯を白くするための方法、『重曹歯磨き』などは本当に効果があるのでしょうか?そしてどうすれば少しでも白く美しい歯になれるのか、その方法を追及してみましょう。

歯並びもたらこ唇の原因に

歯並びひとつでもたらこ唇に見える場合があります。歯並びとたらこ唇は一見関係なさそうに思うかもしれませんが、歯並びが悪いと唇が前に押し出されてしまうため唇の裏側が外側に向いてしまう場合があります。

歯並びが悪いといってもさまざまなパターンがあるでしょうが、特にたらこ唇に見えてしまうのは『出っ歯』ですね。常に前歯によって唇が外側に押し出されているわけですから、特に上唇が外側にめくれちゃうんです。

これはなんとか解消しないとたらこ唇は一向に治りませんので、歯医者で矯正するか自力で少しずつ治していくしかありません。出っ歯とたらこ唇が一緒に治ればあなたのイメージはかなり変わるはずなので、ぜひとも治すことをおすすめします。

出っ歯が気になる場合はあとで下記記事を見てみてくださいね。

出っ歯のコンプレックスを抱えている人は数えきれないほどいるでしょうが、諦めている人がほとんどだと思います。でもその出っ歯を放っておくとさらに悪化していく原因になるかもしれません。自力で治せる?予防方法は?気になる人はチェックしておきましょう。

急に厚くなってきた場合はアレルギーや病気の可能性大

もともとは生まれつき唇が厚いわけではないのに、ある時急に厚くなった場合はアレルギーや病気である可能性が大きいです。

特にアレルギーのある食べ物を食した際は唇へ直接付着するわけなので、唇が腫れるケースがよくあります。アレルギーや病気だといつもより厚さが増す他に赤みを伴ったり痛み・かゆみを感じる場合がほとんどなので、そういった場合は迷わず病院へ行ってくださいね。

根本的なたらこ唇を治すには美容整形手術しかない?

ここまで唇の裏側が露出することによりたらこ唇に見えるケースを紹介してきましたが、そうではなくて実際に唇がぶ厚いという人も中にはいると思います。

その場合、ここまで記述した方法をとっても大した改善にならなかったのであれば残念ながら美容整形手術などの方法をとるしかないと思います。唇自体を薄くするのはなかなか難しいことなんですよ。

でも少しでも唇の見える面積が少なくなれば何もしない場合よりもよっぽどマシになります。唇の厚さが気になる場合はまず試しにここまで紹介した方法をやって様子を見てみてはいかがでしょうか。

予防の意味も含めて、とにかく表情筋トレーニングや鼻呼吸の癖付けを意識して唇の締まりを良くするように心がけてください。

整形は嫌だけどどうしてもなんとかしたい!

ここで紹介した方法をしても納得できず、整形も絶対に嫌!それでもなんとかたらこ唇を解消したいのであればメイクでごまかすのもひとつの手です。

唇にメイクする女性

要は唇の面積が狭まって見えればいいわけですから、唇の端の部分にもコンシーラーやファンデーションを塗ってあげれば見た目は薄くなります。そのあとにリップブラシを使って唇と肌との境目をボカすのがポイントです。

毎日やるとなると面倒と感じるかもしれませんが、たったこれだけでコンプレックスを隠すことができるのであればその手間も大した苦にはならないと思います。

それに完璧で美しく誰もがうらやむ女性ほど意外に陰ではこうした努力をしているものです。全く何もせずにパーフェクトな美しさを持つ人なんてのはめったにいません。面倒がらずにまずは自分でできることをやっていきましょう。

美しい唇に見えるように試行錯誤を繰り返してみてくださいね!

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