アゴがしゃくれる原因は骨格だけじゃない!自力で矯正し、治す方法もある

アゴがしゃくれていることを自負し気にしている人は、かなり大きなコンプレックスを抱きながらも「どうしようもない」という諦めの気持ちが大きいと思います。それはもう骨格の問題であり、美容整形でもしない限り絶対に治らないものだと思っているからですね。

しゃくれは百害あって一利なし。特に見た目は良くないし、もしかしたら『猪木』なんていうあだ名を付けられてイジメに遭った経験をお持ちの人も少なくないはず。もしかしたら社会人になってからもしゃくれが原因でヒソヒソと陰口を叩かれている人もいるかもしれません。

実際、以前テレビで放送していた『ビューティーコロシアム』などではよくしゃくれた女性が悩んだ末整形をするというケースがたくさんありましたが、やはりアゴが出ているというのは目立ちますし、経験談に嘘偽りがなければかなりのイジメや差別的な扱いを受けている人が多いようです。そしてそれはさらに大きなコンプレックスとなり、あなたの表情を暗く変えてしいます。

しゃくれを気にする女性

もちろんしゃくれたアゴをどんなに恨んでも治るわけがありませんし、黙っていても自然に治ることも絶対にありません。

しかし自力で矯正を行っていけば、ゆっくりではありますがしゃくれを治していくことが可能です。とは言っても何の情報もないまま信じられないような内容だけを伝えても、全く信憑性がありませんよね。

ということで今回はしゃくれを自力で治すことができるという理由や具体的な治し方、そしてアゴがしゃくれてしまう原因までについて詳しく解説していきます。

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アゴがしゃくれる原因は顎関節(がくかんせつ)の問題 必ずしもアゴの骨が尖がっているわけじゃない

まず、アゴがしゃくれるのはなぜか?というところからです。普通しゃくれと言って思いつくのは『アゴの先が尖っていて長い』といったイメージではないでしょうか?

しかし実際ほとんどの場合は骨格そのものが長いというわけではなく、耳の下にある関節部のズレが原因でしゃくれてしまうんです。頭蓋骨とアゴの骨はそれぞれ別の骨が組み合わさっていますので、その接合部となる関節がズレてアゴの骨が前に出ているとしゃくれになるわけです。しゃくれの他にも 『受け口』と表現される場合もあります。

さらに関節部が下にズレると角度がつくので、まるでアゴ骨が長いように見えてしまうんですね。実際にしゃくれている人のレントゲンを撮ってみても、アゴの骨が人よりも長いというタイプはほとんどいないそうですよ。

つまりはほとんどの人がこの関節部のズレによってしゃくれているということになります。

どんな行動がしゃくれの原因に?

ではどんなことが原因で関節部がズレてしまう、つまりしゃくれてしまうのでしょうか?

一概には言えませんが喋り方や指しゃぶりの癖などの他に、寝方や頬づえのつき方ひとつでも関節がズレることがあるようです。「あなたの関節がズレた原因はコレ!」と特定することは生活パターンをすみずみまで調べないとわからないことなので難しいですが、何らかの癖や行動が影響している場合が多いです。

ほとんどが後天的な原因によるもの

生まれてすぐの乳幼児など、まだ小さい子供がしゃくれているのを見たことがありますか?病院やテレビで小さな子供を見る機会はたくさんあるかと思いますが、ハッキリとしゃくれている子供を見たことがありません。

しゃくれていない女の子

つまりはしゃくれるほとんどの原因が後天的なものであるということになり、健常であればほとんどの子供は正常な関節位置になっているはずです。

しかし小学校くらいになると既にしゃくれている子供もいますよね。それは3~4歳頃を過ぎるといろいろな癖などが出てきますので、成長期で変化しやすい体には大きな影響をもたらすからです。もっとも、そんな幼少期に自分の癖を気にする子供なんてほとんどいませんので、親がやめさせない限り関節のズレを防ぐのもなかなか難しいものですよね。

中には先天的な骨格が原因のしゃくれもある

もちろん100%後天的な原因によりしゃくれるということでもなく、中には生まれつきアゴの関節がズレていたりアゴの骨が長い骨格だという場合もあるということを覚えておきましょう。あくまでも『ほとんどの場合』が後天的要因による関節のズレということです。

ということでお待たせしましたが、いよいよ肝心の自力で治す方法・矯正方法について触れていきます。

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