左右の目の大きさや高さ(位置)が違う原因は何?どうやったら治せるの?

スポンサーリンク
レクタングル大

左右対称な目の大きさ・高さへ戻すには

さて、それではここまで紹介した原因をふまえて、左右対称な目になるためにはどうすればいいのかを確認していきましょう。

もちろんたった数時間や数日程度では効果を実感することは難しいので、ちゃんと長期間続けて少しずつ地道にやっていくということを念頭に置いてください。

顔の凝りは解消必須!マッサージで緩めてあげよう

まず、既に目の大きさや高さが違っているのであればあなたの顔には凝りが発生している可能性が大です。特に局部的な凝りの場合は表情筋が引っ張られたり押されたりしている場合があり、顔に歪みを生じさせています。

それを解消するためには凝りをほぐすマッサージをしてあげると効果的です。

①人差し指か中指を曲げ、第2関節が出っ張るような形を作る。
②凝っている所に第2関節の出っ張りを当て、回すようにゴリゴリとマッサージする。
③下から上に押し上げるようになぞっていく。
④人差し指と親指で軽くつねるようなイメージで揉みほぐす。

こちらの方法は

肩凝りと同じように、顔にも「凝り」が発生します。顔が凝っているとむくみやたるみにつながり、更には顔が大きく見えたり老け顔に見えてしまいます。顔の凝りをほぐす方法やマッサージ方法、そして予防法についても紹介しますので、是非試してみてください。

の記事にて紹介している顔の凝りほぐし方法です。何も難しいことはなく簡単な動作だけで表情筋をリラックスさせることができますので、試してみてくださいね。

歪みは左右対称な行動で改善

普段の生活で左右非対称な行動をしている自覚のある人は、その行動を矯正する必要があります。矯正といってもそんなに大それたことをする必要はなく、ちょっとした意識を持つだけでも大きな効果があります。

原因のところにも記載したような片方にだけ負担のかかる行動を避ければいいんです。

・足を組む癖がある⇒組まないようにするか、左右こまめに組み替える。
・片方の手でばかりバッグや荷物を持っている⇒反対の手に持ち替える。
・片方の歯でばかり食べ物を噛む⇒反対の歯でも噛む、もしくは両方バランスよく噛む。
・片方を向いてばかり寝る⇒仰向けを意識するか、反対側を向いて寝る。

どうでしょうか?内容的には誰でもできるような簡単なことですが、大事なのはどれだけ常に『意識できるか』というところですね。慣れれば自然に身についてくるので最初は通学や通勤の時間に合わせてアラームを設定したりして、とにかく左右対称な行動を思い出すようにしてみるのがいいかもしれません。

利き目が原因と思われる場合はどうすれば?

もし顔の凝りや行動に思い当たる節がない場合は、利き目が原因で歪みが発生しているのかもしれません。

でもそう言われても、いったいどうやって利き目チェンジするんだ!と思いますよね。利き手だってそうそう簡単に替えれないのに・・・。でもご安心ください、こちらも普段の意識によってちゃんと癖を付けることができるんです。

まず自分の利き目がわかったらすべきことは『利き目と反対の目を積極的に使う』と意識することです。これはただの精神論ではなく、いつもは無意識に酷使している利き目と反対側の目に意識をむけることで利き目と同じように目の使用率を上げることができます。

右目が利き目の人だったら今すぐ『左目をもっと使おう!』と意識してこの文章を読んでみてください。それだけでも利き目をスイッチングするための基本姿勢が出来上がるんです。まずはそこからスタートします。この意識が準備運動だと思ってください。

がんばろうとしている女性

次に実際に利き目を切り替える練習をしてみましょう。利き目の調べ方を前述していますが、その下段の方のやり方を応用します。※利き目が右の前提で説明します。

①3~5m程度離れた目標物(時計など)を集中して見る。
②視線を時計から離さずに指を差す。
③指は2本見えているはずなので、そのうち右側に見えている方の指を時計に重ねる。
④パッと見て素早く右側の指を重ねて差せるようになるまで続ける。

この状態こそが左目を利き目にして物をとらえている状態です。つまり右目が利き目なのに、左目を利き目に切り替えているということです。こうしてトレーニングをしていけば反対側の目も利き目として徐々に多く使うことになり、バランスがとれていきます。

このトレーニングに慣れてきたら元々の利き目側の指も差すようにしていき、両方均等にバランスよく利き目として使えるようにしましょう。片方ばかりトレーニングをしていると、結局完全に効き目が切り替わってまた顔や体が歪む原因になります。

「利き目なんてほんのちょっとの影響でしょ?」と思う人もいるでしょうが、そのほんのちょっとの影響も毎日続くと大きな歪みを発生させる原因になるんですよ。バカバカしいと思わずにがんばって続けてくださいね!

以上が目の大きさや高さが違う場合の対処法になります。目の大きさや高さを含め、顔の歪みの原因って顔だけが原因じゃなく体全体のことが影響し、まして長年の行動であればその影響は大きなものになってきます。

しかし逆に行動ひとつで顔への悪影響が出るのであれば、改善するための行動をしていればちゃんと治すことができるということにもなります。時間はかかっても諦めることのないように継続して改善をしていきましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大