赤ら顔(毛細血管拡張症)になる原因と、自分でできる治し方や予防方法

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自分でできる赤ら顔の治し方や対策

ここまで原因についてはご理解いただけたかと思いますが、次に自分でできる治し方・対策や予防方法についてを覚えていきましょう。

既に前述したような原因となる行動を避ければ良いわけですが、具体的に留意すべき点を紹介していきます。

毛細血管の拡張を防ごう!

赤ら顔になる主な原因のひとつを解消していきます。普段のちょっとした心掛けから解消へとつなげていきますので、特に大それた面倒な方法ではなく、普段の生活環境の改善といったところですね。

激しい寒暖差を避ける

寒暖差による血管の拡張・収縮を避けるためにはマフラーやマスクの着用がおすすめです。暑いところで温まった顔を常時冷やすのは難しいですが、それよりも顔を冷やさない対策を講じる方が簡単だからです。つまり常に温かい状態を維持すればいいんですね。

夏にマフラーを常備して冷蔵庫・冷凍庫などに入るのも頻度が高いと面倒だし大げさな感じもしますので、鼻や頬であればマスクの着用が好ましいでしょう。逆に冬期間であれば外に行く時はマフラーをしてできるだけ顔を覆うといった対策をするのが良いと思います。

マスクをする女性

こうしてなるべく急激な温度の変化が肌に影響しないように心がけてください。

血液が滞らないように血行を改善する

毛細血管拡張の原因となる血液の滞留を防ぎます。お酒の飲み過ぎによる過剰な血流もダメですが、血行不良も改善しなければなりません。

血行不良になると血液が血管に溜まり拡張しやすくなることと、血液を少しでも流そうと血管を広げてしまうことが拡張の原因になります。そのため普段から血行を良くするようにしておくべきです。

具体的な方法としては

  • 毎日しっかりお風呂に浸かる
  • 体を冷やさない
  • タバコを控える、もしくは減らす
  • 顔のマッサージを適度に行う
  • 運動をする

といったことに留意してください。

顔のマッサージについてはツボの刺激がおすすめです。別途記事で顔のツボについて詳しく解説していますので、参考にどうぞ。

人の体に無数に存在している『ツボ』ですが、顔痩せに効果があるとされているツボもたくさんあります。信じない人もいるかもしれませんが、ツボ押しは世界保健機関の『WHO』にも効果が認められている方法なので、試しにやってみては?

また、運動に関しては「めんどくさい、疲れるし嫌だ!」という理由でしないことが多いと思いますが、そんな人にはウォーキングがおすすめですよ。通勤時の歩き方をちょっと変えるだけでも血流改善効果が変わりますので、こちらについても別途記事を参考に願います。ちなみにウォーキングは顔痩せ効果も大という一石二鳥の方法です。

元々顔の脂肪が多い人にとって、顔痩せするためは長い時間がかかり効果を実感しづらいものです。しかし意外にもウォーキングによって顔のダイエット効率を上げることができます。その理由や方法を覚え、明日から早速小顔に向けて歩いてみませんか?

皮膚が薄くならないよう、肌のお手入れ方法を見直そう

次に、皮膚が薄くなって毛細血管が透けて見えるようになることを防ぐための施策をお伝えしていきます。こちらもちょっとした心がけだけでも大きな改善が期待できる方法となっていますので、よく読んでくださいね!

クレンジングは泡で優しく洗う

クレンジングの基本である洗い方ですが、やはりメイクを落としたかったり脂性の人はきれいさっぱり脂分を落としたいという気持ちから、無意識のうちに顔をゴシゴシ強く洗う傾向にあるようです。それに時間がなかったりすると雑にゴシゴシと洗っちゃう時ってありますよね。

そんな時でも『手で洗う』のではなく『泡で洗う』ということを意識して、手が顔に触れるか触れないかくらいの洗い方にしましょう。

化粧品を『パンパン!』とパッティングしながら塗らない

お風呂上りなど乳液を付ける際は、よく手で顔を叩くようにパッティングすることがあると思います。この方法、確かに肌へ化粧品をなじませるためには効果的なのですが、赤ら顔が気になっている人はやめてください。

パッティングも肌には負担がかかり皮膚が薄くなる原因になるので、手で押さえつけるようにやさしくなじませるようにしましょう。この時も洗顔時同様、手でこすって擦り込むのはNGです。

紫外線対策をしつつも日焼け止めは慎重に選ぶべし

紫外線は肌に多大な悪影響をもたらします。日々の日焼けによってターンオーバーが間に合わなくなると肌は弱い状態になり、刺激への耐性が極端に弱まります。角質がボロボロに弱くなったやけどのような状態になるわけですからね。日焼け止めを塗ったり帽子をかぶるなどして、紫外線対策は十分に行ってください。

日焼け止めについてはただ強力であれば良いということでもないので、日焼け止めの選び方については下記記事を参考に選んでみましょう。

とうとう紫外線の強い5月がやってきますが、日焼け止めの準備はできていますか?でも日焼け止めに書かれている『SPF』や『PA』という表示の意味をご存知でしょうか。普段何も考えずに購入しているのであれば注意が必要です。選ぶ際の参考に覚えておいてくださいね。

どうしても今すぐ治したいのであればレーザー治療

ここまで紹介した方法により赤ら顔は改善に向かって行くのですが、治すというよりも肌を元に戻すことを促進する方法なので、例外なく時間がかかることとなります。数日で治る方法なんてありません。

どうしてもすぐに治したいのであれば皮膚科でのレーザー治療しかありません。それでも一度通院するだけで治るというものでもありませんので、何度も通院する必要があります。

レーザー治療は1回行うとその後約1ヶ月期間を開けなければならず、それを5回~10回程度繰り返し行うことになりますので、短くて半年、長い場合は1年近くかかることになりますね。

費用については1万円のところもあれば4~5万円程度かかるところもあり、平均すると2万円以上は見ておいた方がよさそうです。それを少ない回数で計算しても合計約10万円以上はかかることになります。う~ん、やはり敷居が高い治療ですね。

お金が無くなっていく様子

まずは今回紹介した内容をふまえつつ、普段から自分でできる対策をしていったうえでレーザー治療などを考慮するのもいいかもしれません。でも最低限のことはやっておいて損はありませんので、意識しながら生活してみてくださいね!改善できるよう応援しております。

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