もし日焼けをしてしまったら、その後の対処はどうするのがベスト?

ジリジリと厳しい日差しが照りつけるこの夏、しっかりと日焼け対策はしていますか?海に行くのが好き!なんていう人は特に大事なことですね。

日焼けをする女性

もちろん日焼けをしたくない人が何も対策をせずに炎天下にさらされるようなことはしないだろうし、最低限日焼け止めを塗る程度はしていると思います。でも対策をしているつもりなのに思いもよらず日焼けをしてしまう場合ってありますよね。そんな時、あなたは日焼けてしまった肌をどうやってケアしていますか?

もし「やっちゃったな、でも仕方ない」程度の意識で特に何も日焼け後の対策をしていないのであれば要注意、気付かないうちに肌がボロボロになってしまいます。

ではもし日焼けをしてしまった後はどういったケアをすれば良いのかということについて、日焼け対策をしているつもりでも日焼けをしてしまう原因とともに解説していきます。今年の夏も綺麗な肌で乗り切れるようしっかりと読んでくださいね。

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対策しているはずなのに…日焼け?

まず、日焼け止めを塗ったりして紫外線対策をしているにもかかわらず、なぜか日焼けをしてしまう場合は対策が不十分であるということが考えられます。いくつかのありがちな原因を見てみましょう。

日焼け止めの塗り方が甘い

よくあるのが日焼け止めの塗り方が甘いということです。今販売されている日焼け止めは非常に効果が高く、しっかりと塗っておけばまず真っ黒になってしまうなんてことはありません。しかしそれはあくまでも正しく塗った場合の話であって、塗り方が不十分だとちゃんとした日焼け止め効果は得られないんです。

日焼け止めを塗る女性

たぶん頭ではそれをわかっていつつも、時間がなかったり毎日やっているうちに「しっかり塗ろう」という意識がだんだん薄れていき、つい雑に塗ってしまっているなんてことがよくあります。

雑ではなくとも丁寧に塗っているのにそれでも日焼けをするという場合は、日焼け止めを使う量が少ないということも考えられますね。日焼け止めって内容量が少ないものも数多くありますのでケチってしまいがちですが、できるだけたっぷりと使ってすみずみまでまんべんなく塗るように心がけましょう。

塗ってからの経過時間にも注意!

それと、日焼け止めは1日一度塗ればいつまでも効果が持続するわけではありません。あくまでも日焼けが始まるまでの時間を引き延ばすことができるというだけです。

例としてSPF20の日焼け止めを使用した場合、10分で日焼けが始まるところを20倍の200分に延長できるというだけです。つまり200分経過した頃には日焼け止め効果はかなり薄れているということになります。

※詳しくは別途記事にて。

とうとう紫外線の強い5月がやってきますが、日焼け止めの準備はできていますか?でも日焼け止めに書かれている『SPF』や『PA』という表示の意味をご存知でしょうか。普段何も考えずに購入しているのであれば注意が必要です。選ぶ際の参考に覚えておいてくださいね。

こうしたことから日焼け止めは数時間おきには塗りなおす必要があり、朝塗ったからといってその日ずっと効果が持続するわけではないので注意が必要です。必ず数時間ごとに日焼け止めを塗りなおすように意識してくださいね。

帽子をかぶっていれば良いってもんじゃない

日焼け止めの他にも有効な紫外線対策として帽子をかぶることが挙げられます。もちろん直接日光を防ぐことができるので日焼け対策としては効果が高い方法です。つばの大きなもをかぶっている人もよく見かけますよね。

つばの大きな帽子をかぶる女性

でも帽子を被っているからといって、日焼け止めも塗らずにちょっと出かけてしまったなんて経験はありませんか?確かに太陽からの直接的な日差しは防ぐことができるでしょうが、日光は下から横から、いろんな角度からあなたを攻撃してきます。

よくあるのは水面からの照り返しですね。池のある公園などで日光が水面に反射し、まぶしいと思ったことがあるはずです。その時紫外線は確実にあなたの顔に当たっており、例外なく日焼けの原因となってしまいます。比較的都市部では公園の池などが代表的ですが、田舎の方でも田んぼの水面からの照り返しなんかは要注意ですね。

日光は水だけではなく、他にも窓からの反射や明るめ(色の薄い)の路面からでも少しずつ反射してきます。普通のアスファルトよりも白っぽいコンクリートなどは特に反射しやすいですね。

要は太陽からの直接的な日差しを避けれればそれでいいというわけではなく、常にあらゆる角度からの反射にも対応する必要があるということです。帽子をかぶっているから大丈夫ということではないので、ちゃんと日焼け止めを塗って出かけるようにしましょう。

ちなみに日傘も同様ですからね!

もしも日焼けをしてしまった場合の対処法

ここまで紹介したことに注意すれば日焼けをすることはほとんどないと思いますが、それでも日焼け止めを忘れたり、全部使い切ってしまい途中から塗れなかったなんてこともたまにはありえますよね。そんな時には肌を守るためにも早めに対処する必要があります。

肌表面への対処

まずは紫外線にさらされて痛んだ肌、皮膚の表面をケアしてあげないといけませんね。これを怠るとみるみるうちに肌荒れがおこり、普段せっかく大事に手入れをしている肌が台無しになっちゃいます。

ひどい日焼けには濡れタオルや保冷剤を使ってクールダウン

ヒリヒリするほどのひどい日焼け後に大切な対処としては、とりあえず患部を冷やすということです。日焼けはやけどの状態なわけですから、まずは冷やして炎症を抑える必要があります。

といっても外出中に水をかぶるわけにもいかないでしょうから、濡れタオルで冷やすか保冷剤をタオルにくるんで冷やすことをおすすめします。だいたいスーパーやコンビニでも手に入るものなので、まずは早急に患部を冷やすようにしましょう。

日焼けをケアする保冷剤

この早急にというところがポイントで、家に帰ってから冷やそうということではなくできる限り早めに冷やすようにしてください。日焼けとはいえやけど状態になった肌は少しでも早く冷やした方が治りが良くなります。

化粧水で保湿

日焼け後は肌の水分がかなり失われており重度の乾燥肌状態になっていますので、肌を冷やした後には必ず化粧水を使って保湿するようにしてください。ヒリヒリするほどのひどい日焼じゃない場合は化粧水のみのケアでもOKです。

ただ、やり方は普段の手入れとは違いいつもよりやさしくしてあげる必要がありますので、肌をよりいたわった方法で化粧水を付けましょう。特に気を付けたいのが肌をこすらないようにするということです。

肌をこすると弱った皮膚には大きな刺激となり、逆に痛めてしまう原因となってしまいます。また、パッティング(パンパンと叩くようにすること)も同様の理由からダメですので、化粧水を手に付けたらやさしく押さえつけてなじませるようにしてくださいね。

ヒリヒリとした痛みがなくてもやけどのケアだということを意識して行ってください。

シートマスクもいい

顔であれば水で湿らせたシートマスクを使用するのもひとつの手です。シートマスクであればまんべんなく顔を覆うことができますし、手放し状態で冷やすことができるので便利ですね。

欲を言えばもしもの日焼けに備えてあらかじめ冷蔵庫で1つくらい冷やしておくのもいいかもしれません。

内面からの対処

皮膚を外側から冷やして保湿してあげた後は、しっかりと内面からの保湿ケアも忘れずに行うことが大切です。

前述したように皮膚表面は水分がなくなりひどい乾燥状態となっています。もちろん化粧水などで保湿すればまず表面の潤いを取り戻すことはできますが、それだけではまたすぐに乾燥状態になってしまうんです。

では内面からの保湿とはどいうことでしょうか?

水分を補給する

ズバリ、水分補給をするということが内面からの保湿方法となります。皮膚はいくつかの層になって形成されていますが、外側から化粧水を付けただけでは表面部分しか保湿することができないので、より深い層の保湿をする方法としては水分をたくさん取ることが大切なんです。

スポーツドリンクでも水でも構いませんので、日焼けをしたなと思った時には必ず水分補給を忘れずに行ってくださいね。

水ぶくれやひどい痛みを伴う場合はさすがに病院へ行こう

最初にヒリヒリとした日焼けの場合は冷やすようにとの記述をしましたが、水ぶくれができたり異常に赤かったり、またはひどい痛みを感じるほどのひどい日焼けをしてしまった場合は迷わず病院へ行きましょう。これも時間をかけては悪化するだけなので、できる限りすぐに行ってください。

自分で対処できるのはせいぜい軽度の日焼けまでです。ひどい日焼けにもかかわらず放置してしまうと最悪の場合は跡が残ってしまい、ただれたような肌になってしまいます。跡が残らないにしても皮膚はかなりのダメージを負っていますので、治るまでにかなりの時間を要しまともに化粧もできなくなる場合もあります。

日焼けをした女性

いつもよりひどいなと思った場合は遠慮せずに病院へ行き、塗り薬を処方してもらうなりの適切な対処をする必要がありますので注意してくださいね。

とにかく日焼け止めはいつも常備しておき、こうした日焼けをすることがないように備えておくことが最も大切なことですね。今年の夏も美しい肌を保ちながら乗り切りましょう!

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