休みが取りづらい?有給は義務だから上手に確実に使おう

今では数多くの会社が『働き方改革』のおかげで、長時間労働や休日労働を減らそう・無くそうと取り組む時代になりました。

ブラック企業を排除するために国が動き出して、ほとんどの企業がその波に乗らざるを得ないような状況になっていますからね。

要するに「働かせすぎないでちゃんと休ませてあげてね、でないと罰金とるぜ!」ってな具合に国が脅しをかけているわけです。

例として、会社は社員に対して年間5日以上有給休暇を取得させなければいけないという法律ができましたが、もし取得させなかった社員1人に対し、会社に課せられる罰金は30万円。

オレなんかいつも「30万だぞ~休ませろよ~」って毎月言われてら!

部下を休ませないと上司の責任になっちゃいますもんね。

これにはさすがに会社としても休ませないわけにはいきません。むしろ頼むから5日間だけは休んでくれって感じだと思います。

と、法律上・表向きは休め休めって流れなんですが、実際に有給休暇って取れていますか?

一日中寝てみたり一人で遊びに行ったり、今は行きにくいけど旅行行ってみたりと。

なんだかんだで取れないって人がけっこういるので、しっかりと休みを取るためにも上手な休み方っていうのを覚えておいたほうがいいと思います。

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有給休暇は労働者に与えられた権利、堂々と休んでOK!

まず覚えていてほしいのが、有給休暇は労働基準法っていう法律で定められている制度です。入社して6ヶ月が経っていて、そのうち8割以上出勤した人に対して必ず10日以上の休みを与えなければいけません。

この会社はブラックだから有給が無いとかってことはありえないのでご注意を。※前の会社に所属していた時は有給休暇制度が無い会社なんだなって思っていた筆者のことはそっとしておいてください。

えっ?そうなんですか?

エッ?ナンノコトダベ?

だから本来はまったく気が引けるとか心配することもなく、堂々と休んでOKなのが有給休暇なんです。

休める雰囲気って、あります?

国が法律で定めている制度だから付与された分については好きなだけ堂々と休む権利があるわけですが、あなたの職場には『休める雰囲気』はあるでしょうか?

要するに有給休暇を申告したり、まわりに「休みます」って言うと白い目で見られるとか、いちいち文句や小言を言う人がいたりして休みづらい空気はないですかっていう意味です。

自分としては休んでも差し支えないのに、人目を気にしなければならないような職場の雰囲気であれば、それは休みを取れないのとほぼ一緒ってわけですね。

少ない人数でキツキツにやってる会社だとよくあるんだよな~。

ホント、有給いっぱい残ってるのにまわり気にして休めないなんてもったいないですよね!

これが休み取りづらくする大きな原因です。

休む=悪 という文化の会社も存在する

これはまさに私が前に所属していた会社のことです。

休むってことは仕事をしない・働かないヤツみたいなイメージがみんなの頭に植え付けられていて、「来月○○日に休ませてもらいます」って言うと「えっ?休むの?仕事ヒマなの?」って言われたり、「いいな~休めて、余裕だな!」みたいなイヤミを言う人までいましたからね。

これ、忙しいアピールマンがホント多くて困る。

それでも用事があったりするし普通に休んではいましたが、そういうことばかり言われ続けていると『休むのは悪い』っていう考えの方に傾いちゃう人がほとんどなんでしょうね。

ちなみに『有給休暇』という意味くらいは知っていましたが、自分は何日分あるのかすら10年以上も勤めて一度も知らされることはありませんでした。(笑)

ええええ!そうなんですか!?

だってホントに聞いたことなかったんですもの!

いつ付与されて何日まで使えるのかもまったくわからないし、聞かない私も当時は気にしていなかったということですね。高卒の世間知らずがブラック企業に染まるいい例です。

これじゃあいつまでたっても有意義に休みを取れるわけがありませんよね。

ということで、少しでも休みやすくするために覚えていてほしいこと、休みを取りやすくするコツについてまとめていきます。

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